石北本線 当麻駅
人口が半分以下まで減ってしまったマチ。
当麻町は最盛期昭和30年頃には人口が14000人を越えていたとの事。現在は・・・6600人と半分以下である・・・道内有数のコメどころで、品質の良い美味しいお米が取れるらしい。基幹産業は農業と林業。
典型的な地方の農村都市・・・さて、その町のへそともいえる駅は、古さを感じるが非常に立派な建物だった。
待合室は、広い!とっても広い!
発着本数は下り網走方面10本、上り旭川方面11本の計21本。ん~比較的多いか?と思い、最盛期の昭和45年の時刻場を見たら、なんとそちらも21本と全く同じ!
最盛期と今、人口は半分になったのに、発着本数は同じとは・・・
出札口も二つだった様子。まあ、この規模なら二つあっておかしくないね。
改札口も二間。ピークの時は二系統無いと乗降客をさばき切れなかったということか・・・その「賑わい」は、今の姿からは想像もつかないけど。
改札を抜けてホームへ。ホームは2面2線。
改札前のホームのスペースも広い、とにかく広くてゆったりである。
遠くに見えるのは大雪山か(・・・と思ったら雲だね)
線路の先が見えない。小さな点になるまで真っすぐだね。
ふむ、やっぱり小づくりだねぇ。
う~ん、真っすぐ、真っすぐだ・・・・・
こちらのホーム、あまり使われなくなった様子。
今は将軍山という駅は廃止になってしまった・・・・
駅舎に戻る。
かつて事務室だったスペースは、観光販売スペースになっていた。
しかし、お客さんがいる様子は・・・ない・・・
農産物をお土産に展示販売。
20枚写真があって、その一枚にも人が写っていない。
夏の暑い風、遠くにセミの声を聴きながら、でも人は一人もいない駅・・・・やっぱり寂しいな。
最盛期の人であふれかえったころの駅の姿、活気をどうしてもイメージできないまま、駅を辞した。
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当麻駅
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