◆2019年9月22日(日)
天気:晴れ のち 曇り
風:南~西北西 0.8~3.4m
気温20℃(9:00) 水温16℃(9:00)
石狩新港満潮 4:49 (29)干潮9:56(20)
水色 :ササ濁り
流行 :正流、のち静止 のち逆流
風向 :流れに向かって逆風 波立ち
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :コイン30号・カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm~10cm
ハ リ :フカセ15号
◆条件は最高の感じ・・・
潮位表からは、今日のチャンスタイムは8:00~9:00位(下げ三分)、11:00~12:00(下げ七分)というところでしょうか・・・
気温は20℃で寒くもなく暑くもなく、コイ釣りには最高という感じ。
水温16℃も適温ですし、水色もササ濁りで条件は見るからに最高ですね。水位はかなり下がっている感じです。
でも、先週のように「条件が悪そうに見えてアタリラッシュ」だったり、今日のように「最高の条件なのにアタリが無い?」というのもコイ釣りではあるあるです。
今日はどうなる事か・・・・
8:15
釣り場着。
これから9時にかけてチャンスタイムなので、急いで支度をします。ただ、ポイントは非常に近くにあり、恐らくは鯉も入ってきていると思われるので静かに、静かに支度をします。
コマセは香りすぎたのか?先週小型を早寄せしてしまったのを反省し、2017年製作の「在庫」を引っ張り出してきた。人の食材でいえば「賞味期限切れ」でしょうね。香りなど飛んでしまって何も匂いはしません。これを新鮮で香りが立つ先週製作のものと合わせます。
新作3カップと在庫3カップ、そしてイモが2カップ・・・・全体としては配合餌3:イモ1、というところ。
ところが混ぜ合わせてみると、今日はイモの水分が多くて粘りが強すぎる。さらに古餌2カップを足して、都合、配合餌4:イモ1となる。
出来上がり、香りをかいでみると、ほぼ無臭。
喰わせは自分で作った角イモ・・・
香りを大人しくして、小物が掛かってくるのを少しでも先送りする作戦・・・なのですが・・・
しかし、ちょっと・・・と言うかかなり固め・・・
コマセはこんな感じ。
→
→
着水後、1~2分でバラケ出し、5分以内で、ほぼ完全に崩れます。写真はクリックで拡大します。
バラケの具合は良い感じですね。(見ずらくてすみません)
私が作成するコマセは投入前は「キャッチボールが出来るくらいカチカチ」なのですが、投入、着水後は5分でバラけるスグレモノです。(←自画自賛・笑
8:53
1番竿エサ入れ
完全に手のうちに入れているポイントなので・・・というより、恐らくすぐそこに寄ってきている鯉を散らせたく無いので底探りもやりません。
ポイントは左の木立のすぐ先20m位の位置
8:58
2番竿エサ入れ
こちらも右側の木立の先15~20m位(目測)の位置に投入。いつものように穂先1本以上は入る大きなカケアガリに餌を置く。
9:15
2番竿が投入後15分でアタる!ドラグが鳴く・・・も、あれれれ・・・後が続かず・・・
???
と、回収してみるとあれだけ大きくアタってドラグも力強く鳴いてくれたにもかかわらず、「食わせ」がそのまま返ってきた・・・
スッポ抜け・・・
ん~ ハリ先甘かった?
9:22
ハリを新品に代えて打ち換え。
着水点が若干左(下流側)にズレた。ポイントとしては悪くないので、そのままにしておく・・・・
9:27
投入直後の2番にすぐヒット!
ドラグの鳴り方で型物でないことはすぐわかった。これは小型・・・
右に左に走り回る相手を、竿をタメながらなだめてネットイン。
(鯉55cm)
わはは、すっかり私の代名詞!の小ゴイではありますな!(T_T)
下アゴにがっちりフッキング。走り出した方向はやや下流方向の流心に向かっていきました・・・と、いう事はコイツは「下流から入ってきて、水門出口あたりで私のコマセに寄ってきた」ということになるのでしょうか。
9時台にアタリがあるだろうと予想していた通りのアタリに、気を良くして打ち換え。
10:29
1番打ち換え。
ハリスが仕掛けにグチャグチャに絡まって帰ってきた・・・あらら、これではダメですね。そういえばさっき、プレジャーボートが通っていました。ボートの後はアタリが無ければすぐ打ち換えた方がいいのかもしれません。
10:35
打ち換えたばかりの1番にすぐアタリが来ます。
グングン潜り込む手ごたえに、一瞬「おっ!」と気合が入ります。
しかし、その後のヤリトリですぐ、「ああ、こらまた50台かなぁ・・・」という感触・・・・
手前に来るまで底から離れず、やや手こずりながらネットインしたのは・・・
寸詰まりのいかにも養殖系スタイルの一尾。
しかし、2019年度は三度目の釣行で8尾の釣果を貰ったわけです。1年半ぶり・・・足掛け2年ぶりのコイ釣りも、ようやくカンが戻ってきた感があります。
釣り場にいても、落ち着きを取り戻した感があるのです。
前回までは、「人の家でどこか落ち着かなくしている」感じがあって、釣り場にしっくりなじんでいない自分を感じていました。
秋の空、だいぶ高くなってきました。
風が透明感を増し、通り過ぎてゆきます。爽やかな風に心がほぐれてゆくような心地良さがあります。
落ち着いた心持に、煙草を一服・・・
あ。
煙草の煙が今までと違う方向に流れます・・・
風向きが、
変わった・・・
今までは、心地良い南風。どこか透明感を感じたのは北向きに風が変わったからかもしれません。
どうだろう・・・
先週は北西の風でも、びっくりするくらいの数のアタリを貰えました。でも、先週は最初から北~北西の向きの風でした。今日は南からフッと北向きに変わったのです。
気が付けば曇りとなり、少し暗くなります。
案の定、アタリが止まりました。
南向きの風だと、流れと風がシンクロして川面は静かになるのですが、北向きの風の時は川面に小さなさざ波が立ちます。
今日は一時間~二時間で打ち換えを考えていたのですが、少し動いた方がいいかもしれません。
12:38
1番打ち換えます。
12:46
2番を打ち換えます
13:14
投入後30分で2番に強烈なアタリ!
ドラグの出方から、「よし!こいつは大物か?」と、竿のそばに近づいた途端・・・・
ピタッとアタリが止まります。
スッポ抜けですね。
あれだけ走られてしまうと、ポイントも完全にズレるので回収して打ち換え。さすがに喰わせは返ってきません。
13:24
気を取り直して打ち換えたら、5分で又しても強烈なアタリ!
これも大物の予感がします。穂先を持って行き一直線に下流へ向けて疾走します。
一度走りが止まったところで、竿を持ち、しっかりフッキングさせようと竿をあおります。
「 ! 」
その瞬間、体感したことのないような強烈なヒキが襲ってきます。私の合わせを嫌った相手は、凄まじい勢いで潜り込みます。
二度、三度と、思い切り引き込んでゆく相手のパワー。
四度目の凄まじい引き込みに、竿がノされて・・・
フッと手ごたえが無くなります。
あぁ!
またしても、またしても痛恨のスッポ抜け・・・・
思わず水の中に座り込んでしまいました。痛恨の、バラシ・・・
小物ばかりを取り込んで、まともなヒキはしばらくぶりだったことはあります。
しかし、私のサーフパワーを、あれだけの勢いで一気にノされた事は一度もありません。
スッポ抜けではありませんでした。
ハリス切れ・・・
スッポ抜けならまだあきらめもつくのですが、ハリス切れは技量の足りなさです・・・
正直、慌ててしまって、ドラグ操作、クラッチ操作が後手に回ってしまったのです。
もう少し、イトを出してあげれば、もう少しアワセを遅らせたら・・・
獲れたかもしれません。
へったくそ全開・・・です。
その後、また、アタリが止まります。
悔しくて悔しくて・・・
頼む、もう一度喰ってくれ、リベンジさせてくれ・・・このままでは悔しくて今晩眠れなくなりそうです・・・
15:14
今日も家人のお迎えは17:00の予定。後、約1時間半の勝負です。
気が付くと、水位が相当下がっています。20センチ近くも下がっているでしょうか。
15:14
水位が下がっていることもあり、今までより少し遠めに投げてみることにして、両方打ち換えます。
今まで打っていたあたりより、少し沖目に打ってみることにします。
15:25
予想通り、ポイントをずらしたところで食ってきてくれたのは1番竿。
ドラグは軽快に逆回転し、糸の出方もまずまずです。
こいつもソコソコの型物の感じ。
「コイツは絶対取る!、慎重に・・・」
と、自分に気合を入れた瞬間・・・・
アタリは止まってしまいました。
またしても、またしても、またしても・・・・のスッポ抜けでした・・・
一日六度のアタリを貰い、2本の釣果、4度のバラシ、うち3度のスッポ抜け・・・
スッポ抜け率50%・・・
以前も似たようなアタリラッシュ→スッポ抜けラッシュに見舞われたことがあります。
その後はアタリを貰えず、悔しい悔しい納竿となってしまいました。
明日は雨。
私は雨中のコイ釣りは大好きで、アタリももらえるのですが、息子と孫が体調を崩しており、明日出かけることは出来ません。
来週のリベンジを誓って、釣り場に一礼、今日の釣りを終えました。
◆
その後「スッポ抜けラッシュ」に関して、ベテラン師にアドバイスを求めたところ、
「そら、喰わせ固すぎたね」
の一言。
やっぱり・・・
来週は、ちょっと仕掛けを変えて、干し芋をリグでやってみることにします。
待ってろよ、千歳川の鯉たち!(笑
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