◆2017年8月27日(日)
千歳川鯉釣キャンプ4日目
気温22.6℃(9:00)水温22℃(9:00)
風向:南西 風速:0.5m(9:00) 北北西2.8(10:00)~3.7m(12:00)
石狩新港満潮 6:52 (32)19:50(31)
干潮 13:27 (21)
水色 :やや泥濁り 薄茶
流行 :表面正流 1時間後~逆流
風向 :流れに向かって正風 1時間後逆風
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm~10cm
ハ リ :フカセ15号
◆今日の潮位グラフ
今日もお昼ぐらいまで「下げ」るので、チャンスか!?
昨日はガッツリ、ボウズを喰らってしまったので、今日こそは!と勇んで来た・・・と、言いたいところなのだが、昨日でエサを切らしてしまい。作成。
夜中の1時を過ぎてからの作成だったため、準備が全部終わったのは3時をとうに過ぎてしまっていた。
目が覚めたら、8時を過ぎてしまっていた・・・またまた、またしても寝坊である。
一瞬、釣りに出かけるのが嫌になるほど眠かったが、鯉に会いたい気持ちが何とか勝って、出かけてくることが出来た。(笑
家を出る瞬間、ちょっとヤバいかな・・・と、思ったが、急いでいたこともあり、「大丈夫!」と出かけてしまった。そう、WCを我慢して出てしまったわけだ。
9:15
釣り場着。
いつもと違って、今日は昨日のコマセの残りが2発あり、竿を伸ばすと、すぐ投入できるのだ。
しかし・・・
しかし・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
便意が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり出かけてくる前に済ませてしまえばよかったと後悔しても後の祭り。
小であれば、なんのことは無い、ちょっとその辺のヤブで失敬・・・はアリだ。
しかし・・・
しかし・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は「大」だ。
それも、強烈に下腹から込み上げてくる、「マジう●こ」である!
(食事中の方おられましたら、ごめんなさい・・・)
昨日は、「蚊取り線香」を入手するために釣り座を離れ、「一日に一度のアタリ」を逃してしまった。今日は竿のそばを離れたくない。
しかし、便意はさらに強烈に迫ってきて、もう一刻の猶予も無い。
まずは、投入だ!
9:30
1番投入。
どこに着水したのかなんて、見てる暇は無い・・・
9:35
2番投入。
こちらも、半分、お尻の穴を締めることに気を取られ、どこに投げたかなんて、よく覚えていない・・・・
近くで、禁断の野●ソを放つか!? コンビニか駅のトイレを借りるか!? 一番近くは向こう岸の河川防災センターだが、ここは開くのが10:00である。あと30分も待ってはいられない、そのまえにウエーダーの中が大惨事になる!
直ぐに車に乗り、一番近いと思われる江別駅のトイレに急行!
なんとか、惨事を免れ、ホッと一息である・・・やれやれ・・・
しかし、危なかった。
もう少しで、マジで大惨事を招いてしまう事態であった。 「出かける前には忘れずWC」 である。
30分もかからず、釣り座に戻ると、竿は二本とも変化なし。
ほっとして座った瞬間今度は強烈な睡魔に襲われ、一瞬で記憶をなくしてしまった。
◆
なんだよ、セミか・・?うるせーな! うるせーぞ!
夢を見るほど椅子の上で熟睡してしまっていた。セミの鳴き声なんかじゃない、アタリだアタリ!
しかし、意識がモーローとして、どちらの竿が当たっているかすらわからない。
一本ずつ竿を見て、1番がアタっていることを確認、でも、どうしていいかわからない・・・・
鯉釣り師なら熟睡していても、ドラグの逆回転の音で目が覚めるだろう。
かくいう私も、今まで、どんなに眠くてもドラグの鳴き音では一発で目が覚めた。
しかし、今日はダメだった。
竿を手にした瞬間、すっぽ抜け。
回収した竿を打ち替えることも無く、そのまま、座り込んで眠ってしまっていた。(笑
30分近く、そのまま眠り込んでしまったらしい。今度は冷たい風に目が覚めた。
う~ん。北風? 眠っているうちに風向きが変わってしまっていた。良くないんだよな~北風は・・・
などと一人ブツブツ言いながら、ようやくコマセを作り始める。
そう。
今の一投は昨日の作り置きをそのまま使用。
その後、う●こ事件が勃発したので、コマセなど作っていなかったのだ・・・我ながら、何ともヤル気の感じられない釣行・・・
11:38
コマセを作り、気を取り直して、1番打ち直し。
今日のコマセは、昨日、ちょっとバラケ易かったのでパン粉を1.5倍にして少し粘り気を強めてある。
食わせは、2時間ゆでた角イモを冷蔵庫で一昼夜冷やして寝かせた。しっとりと程よい粘りがあって、いかにも良さそうな感じ・・
そして、また、深い眠りに入る・・・
ジィー! ジィー! とドラグが逆回転する! 今度は一発で目が覚めた!
おっしゃ~、アタリだ~
竿を手にすると、軽いけれどもまぎれもなく鯉の手ごたえ。
一気に対岸に走った鯉に、一度しっかりと大アワセ!その瞬間、相手は左側下流の木の枝を目指して走る。
クラッチを切り、竿をタメる。相手はものすごい勢いで潜りこみ、たまらずクラッチを入れて糸を出す。
また、走る。
ここ、千歳川の鯉は小さくても流れが速い中で鍛えられているのか、ホント良く走る。
なんとか、なだめてすかして、ようやくタモの届く距離まで寄せてきた。
ん~それほど大きくは無い。50cmは超えているか?でも、赤黒く黄金色に輝く、美しい魚体が陽を受けてキラキラと輝いている。こいつは逃したくない。この美しい魚体を直に見てみたい。
タモを水中に沈めタモの上まで導く、よいしょっと・・・あ!
タモに触れてしまった相手は、また、何十メートルも走ってしまう。また、やり直し・・・
タモの届きそうな距離まで来ると、右に左に逃げ回り、なかなか空気を吸わせてくれない。
もたつきながらもなんとかタモに収まったのは・・・
おお! 60オーバー! (私にとっては)まずまずのサイズである。(笑
色が美しくて、思わず見惚れてしまう。本当に美しい鯉だ。
弱らないように、さっさとリリース。
ん~ 良かった! ボウズを免れ、まずは60台が上がったわけだ。あとはサイズアップ!
12:
1番を打ち返し終えると、今度は2番のドラグが鳴く!
おお、アタリラッシュか!?ここ五条通樋門は11:00~14:00に何度かアタリラッシュタイムが訪れることがある。しかも2番ポイントは大物場でもある、コイツはどうだ?
ものすごい勢いで対岸に疾走するところだと、なかなかの型か?
一度しっかりアワセると、はるか対岸の方で姿が見える。
あれ?
あれ?
あれは小さい?
強烈な走りと、最初の抵抗を抑えると、あとはスルスルと寄って来た。
鯉 ジャスト50cm(トホホなサイズですが、クリックで拡大します)
その後、14:30まで2時間ちょっと粘ってみたものの、アタリはもらえず撤収。
昨日、ちょっと頑張りすぎてしまい、帰ってから家人の冷たい視線を浴びたので、今日は早めに帰って家族BBQの炭起こし役なのだ。(笑
夏休み最終日に何とか型を見られたのは良かった!
これから、日増しに涼しくなり、水温が下がり始めてくる。
これからは毎週が大事だし、チャンスが増えてくる。9月、10月の二か月が最後にして最大のチャンスだ。次回もまた、ここへ来ることにする。
今度こそ、70オーバー!(笑
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