◆2016年8月20日(土)江別は大雨
今週は台風で釣りに行けない。なのでウエイダーを修理した。 千歳川では水の中に立ちこむことが必要なポイントが少なくないので、ウエイダーのメンテナンスはとても重要な項目ではあるわけです。
①フェルトの底を剥がす
(↑)写真のように底をすっかり剥がすのです。なかなか剥げないので、カッターを使って、こそぐ様に削り取ることも必要かもしれません。剥がしたら、乾燥。とにかく乾燥。
私は、朝会社を出る前に干し、会社から帰ったら取り込む・・・・という事を一週間繰り返しました。このあたりの作業は家人には頼めないのです・・・・(笑
剥がしたら、ウエーダー側の底を紙やすりで削っておきます。100番台の超粗目から、400番台⇒600番台⇒1000番台くらいまで3~4種類ペーパーがけしてあげて、底をきれいにしておきます。ここ、手を抜かずにしっかりやれば、圧着度が上がるのです。
②新聞紙を詰めて立体化
次に新聞紙を詰めて、ウエイダーが「自立」するくらいまで立体化させます。
とにかく詰めて詰めて詰めまくります。人によっては、この立体化作業をしない方もおられるようです。おそらくは結果にそれほど差は出ないのかもしれませんね。でも、私は詰めます。(w 間に空気が入ることが、比較的少なく、圧着度がしっかりするような気がするのです。
時間と手間をかけることが可能な方は、しっかり詰めて作業されること、おすすめしますね。
③ウエイダー底側に糊を塗布
まず、底に接着剤を塗布します。私はコニシボンドと自転車パンク修理用のゴム糊を半々くらいブレンドします。ブレンドの効果は、まあ、気休めかもしれないですが・・・・本人は「圧着効果が少しでも高くなってくれれば」という事でブレンドしているわけです。
理論的には、単一の接着剤より、乾燥後硬度の違う種類をブレンドしたほうが圧着度は高くはなるはずです。
気前よくたっぷり塗ってあげてください。
④フェルト側にも糊を塗布
フエルト側にも、たっぷり気前よく塗ってあげます。写真では割りばしを使って伸ばしていますが、ゴムや薄いプラスティックの面積の大き目のヘラがあると使いやすいと思います。
⑤ドライヤーで乾かす
接着剤の塗布が終わったら、自然乾燥で、表面がベトつかない程度になるまで乾かします。私は「せっかち」なので、ドライヤーの「COOL」を全開にして乾かすのです。時間に余裕のある方は自然乾燥の方が良いとは思います。
⑥ハンマーで叩く
いよいよフェルトを本体底に貼り付けて、手でぴったり圧着させます。その後、ハンマーで丁寧に叩くのです。
今回は、フェルトがまだまだ使えそうだったので、単なる裏表ひっくり返しとしました。(フエルトも結構高いしね・・・笑)なので、写真のフェルトは交換後・・・って感じしませんね。(汗
ここの「叩き」は、なるべく時間をかけて丁寧に丁寧にトントントントンやってください。この作業を丁寧にするかどうかで、圧着強度が変わると思いますよ~
⑦テープで固定
ガムテープでぐるぐる巻きに・・・・
最後に圧着部分をしっかりテープで止めて完成です。まず、テープを長めに取り、底に貼り付けます。そのテープを引っ張り上げるようにしながら足の甲部分に貼り付けます。
要するにフエルト面を底面にしっかり貼り付けて押さえる・・・ってイメージですね。
この状態での乾燥は一週間~10日間は欲しいところですね。少し時間をかけてあげましょう。
さて、フエルトも交換したし、あとは大ゴイのアタリを待つだけです・・・(爆
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