◆2012年10月26日(金)
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自作配合エサを作る
◆大物を寄せる?コマセとは?
明日27日(土)は、天気晴れ/気温17℃まであがるとの天気予報である。
これからは気温が下がって行く一方の中で、釣りになる最後のチャンスかもしれない。
そのチャンスをモノにすべく、今日もエサを作る。大ゴイをねらうコマセだ!(笑
明日は、佐々木さん、高橋さんとご一緒するので、この必勝パターンエサを5キロほど作る。
◆配合エサを作る
①大麦を煎る
前回,強く煎りすぎて香りが出すぎてしまい、仔ゴイ、ウグイを集めてしまった。その反省から、今回は、ごく、浅く煎る。ほのかに麦の香ばしい香りが出るくらい・・・ほんのりとした香りにとどめる。
②麦ふすま(麦ぬか)を煎る
こちらも、香りが強く出すぎないよう、軽く炙るように煎る。
煎りあがった、ふすまと大麦。
③フードプロセッサーで、麦を粉砕
全部パウダーにしてしまうのではなく、底残りを考え、適度に粒を残す。
④ふすまと、大麦を合わせる。
大麦の煎りが浅く、白っぽいのがわかる。
ムラ無く混ぜ合わせる。
⑤パン粉を加える
ムラ無く混ぜ合わせる
⑥スーパー鯉麦を加える
底残りをさらに強化するために、マルキューのスーパー鯉麦を加える。
*今はスーパー鯉麦は入手不可能なので、煎った圧片大麦を粉砕せず合わせる。
混ぜ合わせて完成。
全部で約4.5kgを三人分に分けて完了。
パン粉も「小麦」が原料と言うことを考えると「麦100%」という原材料である。サナギ粉、魚粉等の動物性素材を一切使わず、また、砂糖、菓子粉などの「甘み」も使用しない。
そうすることで、仔ゴイ、ウグイの集まりを抑えて、大ゴイをじっくり待つ・・・というコンセプトのコマセだ。
◆コマセにブレンドするサツマイモを蒸かす
サツマイモは箱で購入。今は収穫シーズンなので、1箱5kgが500円で手に入る。
蒸し器で、ベタベタする位まで蒸してあげる。私は水分が多すぎる位まで蒸す。
粗熱だけ取り、熱いうちにすりつぶす。ここは、ざっとつぶしてあればOK.
ジップパックに入れて完了。完全に冷ます。翌日釣行なら冷蔵庫、翌日以降の釣行なら冷凍庫で冷蔵。
配合エサとイモの割合は、春3:2 夏3:1 秋3:2 冬1:1
概ね水温15℃、10℃で割合を変える。
◆クワセエサのサツマイモを煮る(吉川流・角イモ)
イモにラップを丁寧に巻いて、ビニールテープできっちり巻く。
このテープでキッチリ巻くのは、ゆでた時にイモがユルユルになるのを防ぐ狙いがある。
ある程度やらかくて、でも、しっかりと芯が残り、ハリをさしたときに割れないエサを作りたいのだ。
アルミホイルで、ギッチリ包む。
水からゆであげる。
ラップの間に入り込んだ空気で、イモが浮いてくるので、小皿などで浮かないようにする。これをしないと、ゆであがりにムラができてしまい、非常に割れやすくなってしまうのだ。
大体2時間から3時間くらいコトコト煮込んであげる。
ゆであがったら、粗熱を取り冷蔵庫で冷やす。冷やしてあげる事でしっとりとした粘りのでる喰わせとなるのだ。
◆◆◆
さあ、大物狙いのコマセも出来たし、喰わせも煮上がった。
あとは、明日の気温と水温次第だ。
って、こんなチャンスに準備万端で、実は明日午前中は釣りに行けないのだ。(笑
午後からのワンチャンスを狙った、短時間釣行にかける!(w
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