◆2012年6月10日(日) 曇り のち 晴れ
今日も戦意は満々だったのだが、気持ちに体がついてこない・・・
釣りに行きたい気持ちは満々なはずなのだが、体調が優れず・・・・ 釣りバッグを1度は車に積んだのだが、結局、どうにも具合が悪く釣行断念・・・とほほの3週連続釣行出来ず・・・
なので、先週に続き、データ整理である。
◆時間帯別釣果一覧
千年川5条通り樋門ポイントの3年間の釣果である・・・![]()
(表はクリックで拡大します)
先週に引き続き、年度別の釣果を一覧にしてみる。
今日は過去の記録から2009年度の釣果を足してみた。ほぼ、2010年度と同じ結果である。
グラフにしてみると、こうだ。
全体的に2010年度が成績が良かったと言える。
何となく、14時台に大きな山が来ている事が見えてくるが、ひとつにまとめると、もっとわかりやすくなる。
14:00台が突出して釣果が高い。 朝から水温の上昇と供に釣果が上がりだし、11:00でひとつのピークを迎える。
それから2時間ほど、釣果が落ち、14時台に再びピークを迎え、その後、徐々に落ちてゆく。
14時台に、食い気のある回遊、群れが入ってくるというのは3年間の記録で歴然である。
先週も触れたが、10:00~11:00のひとつのピークに合わせてエサを打つ、そして、その後14:00のピークに向けて打ち換える・・・というのが、このポイントの基本戦略、エサ打ちパターンであろう。
◆気温と釣果の関係は・・・?
今度は、年度別に気温と釣果を見てみる。
【2009年度気温と釣果】
2009年の気温と釣果の比較である。2009年は9月にはじめたので、気温は下がる一方ではある。
適水温と思われる、気温16℃になった途端に釣果が伸びている事が解る。
【2010年度気温と釣果】
2010年度。ここでも気温が下がるにつれ、釣果が伸びてきて、20℃でピークが来る。その後、秋の気温の安定とともに、釣果も3~5本と(低水準だが)安定してくる。
【2011年度気温と釣果】
このグラフが、一番傾向がわかりやすいと思われる。
気温が30℃を越えて、25℃まで下がると釣果が伸び、その後また30℃に上がり、20℃まで一気に下がると釣果が伸びる。さらに、もう一度30℃に近づき、グッと下がるとまた釣果が伸びる。
一度気温がグッと上がった後の下がった時に釣果がアップするのだ。
おそらくは、気温が上がった後に、気温が急に下がると、表面水温が一気に下がり、底の温度との差が出て、表面の冷やされた水が底に潜り込む「対流」現象が起きるモノと思われる。
そうなると、表面の酸素が豊富な水が、対流により底に送り込まれて水域全体の底流酸素が増えサカナの動きに活性がでると考えて間違いないだろう。
気温が上がった後の下がりはじめ・・・は、夏から秋にかけては大きなチャンスと言えよう。
残念ながら、水温計をすぐ無くしてしまうので、水温の有意なデータが取れていない。この気温と水温、そして気圧くらいまで統計が取れれば、かなり「喰って来る条件」が絞られるはずだ。
気温だけでもこれだけの事がわかるので、直接に影響のありそうな水温という要素が、有意な値で取れるとさらにデータの精度と釣果予想の角度が上がるはずだ。
今期以降は「水温計をなくさず」有意なデータを回収したいモノだ。
それにしても、来週こそは釣行したいものである・・・・
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